つれづれなるままに 本日の一枚■Joshua Redman & Brad Mehldau / Nearness
しばらくブログの更新が滞っておりましたので、思い出しながら、つれづれなるままに書いていきます。
*
もう先週になりましたが、横濱ジャズプロムナード。
今年は、馬車道のキングズバーで「スウィングパピヨン」にゲスト参加、みなとみらいのMARK ISでは、ボーカルのケリーさん率いる「BLACK COFFEE」で、それぞれライブでした。
お越し頂いた方々、通りすがりに足を止めてくれた方々、ありがとうございました。
デコっております。
その翌日は、野毛のちぐさで、お客さんとしては本当にしばらくぶりに昔のお師匠様であります、松本健一さんの「漂流」ライブへ。
とても素晴らしく、とても刺激になりました。
今までの松本さんのイメージとはまた別の一面が聴けました。
外からも多くの方が聴いていました。
(自分は2ndから中に入って聴きました)
ジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーの来日ライブ。
ボヤボヤしておりましたら、売切れてしまっており行けませんでした...やはり大人気ですね。
ただ、CDは発売後すぐに買って聴いておりました。
だいぶ前(2011年)のライブの録音なので、今回の来日では、どういうプレイだったのかは分かりませんが、自分は正直メルドーのプレイは、どっかに行き過ぎてついていけません、という感じでした。
特にジャズスタンダード。もうこれ「Ornithology」関係なくね...?
むしろオリジナルが、とても美しく、自分としてはこちらの方がお気に入り。
うーん、やっぱり聴きに行きたかったな...
最後に。
昨日は楽しくなって、ついつい調子こいて吞みすぎました...反省。
関係者各位、(もしかしたら)ご迷惑おかけして申し訳ありません。
近々のライブです。
もしよろしければどうか宜しくお願い致します。
■10/23(日)
中延 ボナペティ
http://bonappetit-live.com/index.html
http://bonappetit-live.com/schedule/2016/10/tokyo-kaiseki-bowie-1.html
◆MEMBER
クボノマサシ(Pf)
川村信一(Ts)
関良平(B)
NUMA(Rap)
◆INFORMATION
OPEN 18:30
MUSIC 19:00~ 2セット・入替なし
CHARGE ¥2100(1ドリンク付)
前回の「R.I.P. DAVID BOWIE」に続くTOKYO KAISEKI BOWIEの2016年第三弾は「CLUB27(THE 27CLUB)」がテーマ。27歳で夭逝したミュージシャン達(ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、カート・コバーン、ジャニス・ジョプリンなど)が手掛けた(代表する)名曲群をカバーする。デヴィッド・ボウイの楽曲をフィーチャーした前ライブをご覧になった方々ならば、このテーマが如何に期待を寄せるに足るものかお分かりになるはず。side A、Bと二つに仕切られた後編では亭主クボノマサシのオリジナルナンバーのみでお送りする。前回に続きラッパーのヌマを加え、未だに解読されていない奇書「ヴォイニッチ手稿」から着想を得た新曲“Voynich”も初披露となる予定。
◆SET LIST
-side A- [CLUB27]
Purple Haze / Crystal Ship / Paint It Black / Summer Time / Back to Black / Cross Road / Smells Like Teen Spirit
-side B- [TKB Originals]
Season of Mist / At The Hawks Well / Voynich / At Midnight All The Agents / Introduction
■10/28(金)
関内 アドリブ
http://www.jazz-adlib.info/
川村信一(ts)
赤堀ひさし(p)
大森哲也(b)
川村成史(ds)
start 19:30
charge ¥2000 + order
■10/29(土)
川崎 ノーチェイサー
http://nochaser.jimdo.com/
川村信一(ts)
朝野陽一(g)
start 19:30
charge: mc ¥2000 + tc ¥500 + order
※飛び入り歓迎です!
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もう先週になりましたが、横濱ジャズプロムナード。
今年は、馬車道のキングズバーで「スウィングパピヨン」にゲスト参加、みなとみらいのMARK ISでは、ボーカルのケリーさん率いる「BLACK COFFEE」で、それぞれライブでした。
お越し頂いた方々、通りすがりに足を止めてくれた方々、ありがとうございました。
デコっております。
その翌日は、野毛のちぐさで、お客さんとしては本当にしばらくぶりに昔のお師匠様であります、松本健一さんの「漂流」ライブへ。
とても素晴らしく、とても刺激になりました。
今までの松本さんのイメージとはまた別の一面が聴けました。
外からも多くの方が聴いていました。
(自分は2ndから中に入って聴きました)
ジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーの来日ライブ。
ボヤボヤしておりましたら、売切れてしまっており行けませんでした...やはり大人気ですね。
ただ、CDは発売後すぐに買って聴いておりました。
だいぶ前(2011年)のライブの録音なので、今回の来日では、どういうプレイだったのかは分かりませんが、自分は正直メルドーのプレイは、どっかに行き過ぎてついていけません、という感じでした。
特にジャズスタンダード。もうこれ「Ornithology」関係なくね...?
むしろオリジナルが、とても美しく、自分としてはこちらの方がお気に入り。
うーん、やっぱり聴きに行きたかったな...
最後に。
昨日は楽しくなって、ついつい調子こいて吞みすぎました...反省。
関係者各位、(もしかしたら)ご迷惑おかけして申し訳ありません。
近々のライブです。
もしよろしければどうか宜しくお願い致します。
■10/23(日)
中延 ボナペティ
http://bonappetit-live.com/index.html
http://bonappetit-live.com/schedule/2016/10/tokyo-kaiseki-bowie-1.html
◆MEMBER
クボノマサシ(Pf)
川村信一(Ts)
関良平(B)
NUMA(Rap)
◆INFORMATION
OPEN 18:30
MUSIC 19:00~ 2セット・入替なし
CHARGE ¥2100(1ドリンク付)
前回の「R.I.P. DAVID BOWIE」に続くTOKYO KAISEKI BOWIEの2016年第三弾は「CLUB27(THE 27CLUB)」がテーマ。27歳で夭逝したミュージシャン達(ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、カート・コバーン、ジャニス・ジョプリンなど)が手掛けた(代表する)名曲群をカバーする。デヴィッド・ボウイの楽曲をフィーチャーした前ライブをご覧になった方々ならば、このテーマが如何に期待を寄せるに足るものかお分かりになるはず。side A、Bと二つに仕切られた後編では亭主クボノマサシのオリジナルナンバーのみでお送りする。前回に続きラッパーのヌマを加え、未だに解読されていない奇書「ヴォイニッチ手稿」から着想を得た新曲“Voynich”も初披露となる予定。
◆SET LIST
-side A- [CLUB27]
Purple Haze / Crystal Ship / Paint It Black / Summer Time / Back to Black / Cross Road / Smells Like Teen Spirit
-side B- [TKB Originals]
Season of Mist / At The Hawks Well / Voynich / At Midnight All The Agents / Introduction
■10/28(金)
関内 アドリブ
http://www.jazz-adlib.info/
川村信一(ts)
赤堀ひさし(p)
大森哲也(b)
川村成史(ds)
start 19:30
charge ¥2000 + order
■10/29(土)
川崎 ノーチェイサー
http://nochaser.jimdo.com/
川村信一(ts)
朝野陽一(g)
start 19:30
charge: mc ¥2000 + tc ¥500 + order
※飛び入り歓迎です!
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