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クリスマスがありました 本日の一枚■Bill Evans / Trio 64

クリスマス。

ということはさておいて。
もう12月も25日、日付変わって26日となりました。
今年もあと5日ばかりです。
この時期になるとよく、1年早いなーという声を、あちこちと聞きますが、やはりこの時期によくやっている、今年の出来事を振り返るニュースを見ると、「あ、そういえばこんな事も、あんな事もあったな」、と案外忘れている事も多いです。
毎年、分相応に時間がたっているという事ですね。
(分相応の使い方間違っている...?)

とはいえ、クリスマス。
前述したとおり、日付が変わりましたのでクリスマスがありました、と過去形になりますが。
私の中でクリスマスソングというと、山下達郎の「クリスマス・イブ」、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」、B'zの「いつかのメリークリスマス」といった、少し悲しく切ない曲が好みなのですが(古い曲ばかりだな)、一般的にクリスマスソングというと、子供向けの「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」のような、開けっ広げな明るい曲でしょうか。
どうも自分は性格がひねくれているせいか、こういう明るい曲は苦手なのですが、最近気づいたのは、クリスマスソングというのは本来祭りを盛り上げる、お囃子みたいなものなのだな、と思いました。

ビル・エバンスの「Trio 64」。
録音を1963年の12月にされている事もあるのか、「Santa Claus Is Coming to Town(サンタが街にやってくる)」をやっております。
さすがエバンス、この開けっ広げな明るい曲をモダンにスタイリッシュに仕上げております。
その要因の一つとして、ベースにゲイリー・ピーコックが参加しています。
言わずと知れた後のキース・ジャレット・トリオの一人ですが、まあこの時は若いという事もあり一段とトンガっております。
好みが分かれるとは思いますが、かつての相棒スコット・ラファロを彷彿させるソロを聴かせてくれます。
ドラムのポール・モチアンは相変わらず我関せず的なプレイ(笑)
ちなみに、このトリオの組み合わせは、このアルバム一度きり(ライブはやったのか不明)でした。
不仲だったという説もありますが、もっと他の作品も聴いてみたかったですね。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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シンイツ

Author:シンイツ
うだつの上がらない、しがないサックス吹きです。
ジャズ、ロックを中心に主に都内、横浜市内でボチボチですがライブをやっております。どうかかまってください...

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